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シュトーレンの会

札幌グルメ探検隊もWEBアンケート実施で協力した「北海道のおいしいケーキ屋さん」(メイツ出版:\1600)の著者、深江さんのご自宅でシュトーレンを楽しむ集まりがありました。melon隊長とpeach隊員も行ってきたのでご報告します!ケーキ屋さんのメッセージがあるので最後まで見てね!


2002/11/20

シュトーレンの会って?

特に会員がいるわけではないみたいで、深江さんが知り合いを招いて開いたシュトーレンを楽しパーティです。今年が2回目なんだそうです。でも「大好きパンの会」の代表の森さんや、TVチャンピオンに出たことのあるケーキ屋さん「レ・リシェス」の遠藤さんなど業界人もいて、さらにはHBCの「朝ビタテレビ」の薮(やぶ)さんをはじめ取材スタッフも来ていました。なんだかすごいところに参加できたなあと自分でもびっくりでした。


いろんなお店のシュトーレンを食べ比べたりワインを飲んだりしました

シュトーレンというのはドイツでクリスマスに食べるお菓子で、ドイツパンの店で作られることが多いです。簡単に言うと、固めのパンにドライフルーツが入っていて粉砂糖がまぶしてあるものです。普通のクリスマスケーキと違って「熟成」の期間があるみたいで、徐々に味が染み込んでいくものだそうですよ。

▼ 補足 ▼ 取材の様子は11月21日の朝ビタTVで放映されるそうです。ぜひ見てくださいね!

▼ 補足2 ▼ 朝ビタTVで放送されました。時間は思ったより短かったです。真中の写真は薮(やぶ)さんと深江さんです。私はちょうど薮さんの後ろで食べてました。右の写真のときは、私は画面の左ぐらいにいました。直に聞いていると「テンション高いな〜」と思ったけど、テレビで見るとそれで丁度いいので、TVに向いた話し方というのもあるんだなと感心しました。

シュトーレン食べ比べ

今日のメインのシュトーレンは4種類です。左から菓子工房あんスイス・ドイツ菓子工房 ビーネ・マヤ田舎風フランス菓子 レ・リシェスライ麦パンのルッペルのシュトーレンです。外見からしてかなり違いますね。特にルッペルのゴツい風貌が存在感あります。

シュトーレンは薄く切って食べます。切ったのが左の写真で、上からレ・リシェス、ビーネ・マヤ、ルッペルです。菓子工房あんのシュトーレンは熟成が進んでいない「若すぎる」状態のため、今日は食べることが出来ませんでした。

▼ 注意 ▼ たくさんの人がいたので各々1〜2切れしか食べてないので、下に書いてある味の判断には自信ないです。参考程度にしてください。

レ・リシェスのシュトーレンはマジパンが入っているのが特徴です。真中の丸いのがマジパンです。シュトーレンにもいろいろな種類があって、マジパンとアーモンドが入るのをマンデルシュトーレンと呼ぶらしく、たぶんソレなんじゃないかと思います。砂糖は多くなくて割とあっさり食べられます。生地もぽろぽろとしたあっさりした感じです。

ビーネ・マヤのはレ・リシェスのものにベースは似てると思うんですが、パン生地の味がちょっと違いました。よりパンらしい風味なのかなあ?生地にほのかな甘味があるように感じました。上品です。

ルッペルは上の二つとは趣が違っていて、砂糖がたっぷりまぶしてあります。したがって甘いわけですが、この甘さがイイ!ドライフルーツの量も多く、どっしりした濃厚な味わいが楽しめます。私がイメージするシュトーレンに近いのはコレでした。

シュトーレンはクリスマスの数週間前に買っておき、熟成させながら少しずつ切って食べるのが楽しみ方の一つなんだそうです。熟成の過程でだんだん味が変わっていくのも楽しむんですね。まわりの皆さんは、そうやって食べていって「ついついクリスマスの前に食べきっちゃう」と言ってましたよ。

他にもいろいろ

シュトーレン以外にも今日はいろいろありました。左から、パネテリーヤ吉田のパネトーネ、ビーネ・マヤのお菓子の家、パティスリー・アンジュのフルーツケーキ、深江さんが作ったシフォンケーキです。この中でお菓子の家は食べませんでした。もうちょと飾って置くのでしょう。それとも飾り専用かな?

パネトーネはイタリアのミラノでクリスマスやイースターに食べるパンだそうです。ドライフルーツが入っていて、見た目どおりの柔らかいパンです。甘さもあまりなく、由来を知らなければ普段の食事で食べそうな味です。

パティスリー・アンジュのフルーツケーキもドライフルーツたっぷりです。しっとりした生地で味は濃厚。写真では切り口にちょうどフルーツが少なかったみたいで分かりにくいですが、本当はもっとたくさん入ってます。

最後の深江さんお手製のシフォンケーキはプロ級の味でした。店で出てきたら美味しい店として飲食店情報に追加するところです。家でこんなシフォンケーキ焼けるなんて・・・。我が家では考えられないです。

レ・リシェスの遠藤さん

今回、レ・リシェスの遠藤さんが来ていたのですが、この人は本当に商売気のない純朴な菓子職人という感じの方でした。いい人です。シュトーレンを切り分けてくれたのも遠藤さんでした。このとき切っているのはレ・リシェスのシュトーレンです。

TVチャンピオンに出たときの裏話などもしてくれました。他の人たちはテレビ対策がしっかりしていて、その面で不利だったなあと言ってました。例えば決勝戦で組み上げる分だけのケーキを作っていったら、他の人たちはディスプレー用以外に配布用ケーキも用意していたそうです。審査員に配るときに、あっという間に他の人たちが配り終え、遠藤さんは急いでディスプレーしたケーキを解体して配ったけど、既に遅すぎてあまり食べてもらえなかったそうです。

その遠藤さんにレ・リシェスの今年のクリスマスケーキについて質問してみました。

melon隊長 - クリスマスケーキは販売するんですか?
遠藤さん - 3種類のブッシュ・ド・ノエルを用意しているんだけど、この中でマロンがすごい。
melon隊長 - モンブラン?
遠藤さん - いや、マロンムースをベースにしていて・・・、自分で言うのもなんだけど、自分で食べてみて「これはヤバイ!」っていうくらい美味しいのが出来たんだよね(笑)
melon隊長 - 値段は?
遠藤さん - 値段は・・・忘れちゃった・・・。大きいのと小さいのがあるんだけど・・・。う〜ん。

遠藤さん、自分の店の商品の値段は覚えてください(笑)。もうちょっと補足すると、ブッシュ・ド・ノエルはそれぞれ30個限定で、12月20日まで予約を受け付けているそうです。現時点では1ヶ月以上先なので予約もほとんど無いそうですが、食べたい方は早めに予約してください。連絡先は下でまとめて紹介しています。

お店の連絡先

今回紹介したお店で気になるところがあったらぜひ行ってみて下さい。

■菓子工房あん(ケーキ屋)
札幌市北区新琴似7条7丁目7-18 011-763-2300
11月は月・火・水が休み。12月は月・火、26日、27日が休み。(変更あり)

■パティスリー・アンジュ(ケーキ屋)
札幌市中央区伏見4丁目2-17 011-551-3150
http://www1.odn.ne.jp/seiko-ange/
火曜休

■パネテリーヤ(パン屋)
札幌市豊平区平岸3-14-3-4 011-815-7816
日曜休

■ビーネ・マヤ(スイス・ドイツ菓子)
札幌市白石区本通7丁目7-27 ハイム・ミント1階 011-862-4554
火曜休

■ルッペル(パン屋)
札幌市手稲区富丘1条5丁目14-28 011-681-3693
http://www.d2.dion.ne.jp/~rpl_oym/

■レ・リシェス(フランス菓子)
札幌市清田区平岡公園東5-1-1 011-883-1118
月曜休

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(melon隊長)




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